ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


粉瘤(ふんりゅう)の消失

数ヶ月前、「粉瘤」という症状での相談を受けました。これまで相談を受けた事がない初めての症状でしたが、現場では前例の無いケースに出会うことは珍しくないので、話を詳しくお聞きしてから測定コードをセットし、いつもと同じようにセッションを開始しました。

相談に来られた奈良さんによると、「粉瘤」とは、老廃物が皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の腫瘍のようなもので、手術で切除すれば特に問題は無いとのこと。既に手術日程も決まっていたので、「術後の経過がよいように」というのがリクエストでした。

ご自身が耳の下辺りのしこりに気付いたのは、もう少し前からだったようですが、それが気になるような大きさになって来て医師のもとを訪れたのは4月中旬。7ミリ程度の粉瘤と診断され、6月始めに手術という事になったようです。

相談に来られたのが4月下旬でしたから、手術までおよそ1ヵ月余り。リクエストは術後の経過に対するものでしたが、その位の期間があれば、ポリープなどが消えるケースもあるので、多少期待をしつつ経過を見守りました。以下は、レメディを飲み始めてからの奈良さんからの報告です。

「飲み始めて2週間くらい経った頃、ふいに粉瘤がなんとなく小さくなっている、と感じました。ぬか喜びしては、と思いながらも、それ以降は毎日少しずつ小さくなっていき、しまいにほとんどない状態に。5月後半に病院に行って診断を受けたところ、手術の必要はないとのことでした。」

つまり、ほぼ1ヵ月で「粉瘤」は消えてしまったのです!もちろん、上記の通り多少の期待はしていましたが、それまでに徐々に大きくなって来ていたという面もあった訳ですから、せめて手術まではそれが落ち着いてくれて、奈良さんの不安感が和らげられたら良いな、とも思っていたのです。ですから、手術をせずに済んだのは、私としても、やはりとても嬉しいことでした。

ちなみに、4月下旬の測定時に強い反応が見られたのは、皮膚再生にも関わる「アミノ酸」や「タンパク質」で、感情面でも「迷い」が潜在意識レベルで強く反応していました。表層では「懸念・気がかり」がそのまま出ていましたが、経験から言えば、「粉瘤」に関係していたのは「迷い」の方だったと考えられます。

奈良さんの場合、特にトラブルが無い時でも、予防や心身の健康維持、向上を意図して、2か月に一度位のペースで、ほぼコンスタントにレメディを作り続けていたので、総合的な回復力が高まっていたのかもしれません。少なくとも、レメディで調整すべきポイントが明瞭になる、という働きはあったように思います。

何でも依存的になるのは良くありませんが、毎回新しい情報に更新されるレメディならではの継続効果(多様な状態からの回復力の高まり)というものに、もう少し注目してみても良いのかもしれません。

トラックバック

トラックバックURL
http://kibijin129.blog6.fc2.com/tb.php/78-fb93d6b2




Copyright ©ウォーターセラピーの現場から. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad