ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


リラックスする水

先日、セッションにお越しになった植田さんは、2年半前くらいから定期的にセラピーを受けられている女性です。当初は、首や肩の凝り、あるいはそこから来る胃腸の不調などで相談に来られていたのですが、継続的にウォーターレメディを飲み続けることで、そうした症状はかなり軽減され、少なくともレメディを飲んでいる期間は殆ど気にならないという状況になっていました。

ところが、今年4月に相談にいらした時のリクエストは、いつもとは少し違ったものでした。以下は、その時につくったレメディを通じて、植田さんが体験されたことを報告して下さったものです。

「4月の春のセッションのときは、ちょうど、ベリーダンスの発表会の直前だったので、おちついて踊れるようにとお水を作って頂きました。2回目なのですが、前のときは、自分を出して表現までいけませんでした。

過去にも楽器演奏などで舞台の経験はあるけれども、キンチョーして出しきれずに終わったことも多かったのです。今回、首の痛みが出ていて、これも関係しているとのことでした。お水は楽屋に持ってゆき、直前まで飲んでいました。

舞台裏でも不思議と落ちついていて、今回は乗りこえるという意志がありました。結果、練習した成果を出す事ができて、観客を見る余裕もありました。先生も今までで一番良かったと感動してくれました。

大ホールの舞台でライトを浴びて、堂々と表現するという事を”初めて”叶えることができ、とてもうれしかったです。本当にありがとうございました。これを次のステップにつなげてゆきたいです。」(引用ここまで)

およそ2ヵ月後の6月に再びセッションに来て下さった植田さんは、「実はすぐにでもメールさせていただこうかと思った位に嬉しいことでした」とおっしゃって下さっていたので、「では、お時間の許す時で結構ですから、どんな感じだったのか簡単に書いて頂けないでしょうか?きっと、その体験談を読んで勇気付けられる人もいると思います」とお願いしたのです。

そして、そこからさらに2ヵ月が経過した8月の下旬に、わざわざ手書きのお手紙でまとめて下さったのが、先の報告です。レメディを飲むことでメンタル面の変化を感じられる方は多く、特に珍しいケースという訳ではありませんが、長いこと「出し切れない感」を味わって来られた植田さんにとっては、やはり特別な体験だったのだと思います。

オリンピックで活躍した体操の内田選手やハンマー投げの室伏選手など、「出し切った感」のある人は、メダルの色に関係なく、実に晴れ渡った表情をしているものです。ということは、緊張感を和らげるレメディには、単に「普段通りの力を出し切る」という効用だけでなく、喜びに満ちた満足度の高い人生をもたらす側面もあると言えそうです。

今回の植田さんのケースは、レメディの飲用を通じて、それまでに何度も体調面、心理面の変化をご本人が体験していたこととも深く関係していると思います。心身の状態は水で大きく変化するだけでなく、整えることもできる。そういう体験がベースにあるのと無いのとでは、イザという時の反応もやはり違うと思うからです。

もし、緊張感を伴う試験や大事なプレゼンの時などに「リラックスの水」を試してみたいという方は、いきなりよりも、その前に一度位はセラピーを体験しておくと良いかもしれません。入試前などに来られる方も多いのですが、もう一歩早く始めると、自然と集中力も高められます。

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・2012.11.16

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