ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


突然の視界異常

先日、定期的に出張セッションをさせて頂いている横浜ナディアで、こんなことがありました。何名か続いたセッションを終えて、気分転換に美しいクリスタルが並ぶ店内に出て行くと、ナディアママことひろ子さんから、「今、急に目がおかしくなって、ちょっと気分も悪くなって来てしまったのだけど、急ぎでお水をつくってもらえないかしら?」と言われました。

いつもは人に相談される側で、ゆったり構えておられるママが、少し動揺されている様子だったので、直ちにセッションルームに戻って測定を始めることにしました。場合によっては病院に、とも思いましたが、まずは座って頂こうとソファに腰掛けてもらいました。気分は優れないようでしたが、状況が悪化する気配は感じられなかったので、様子を見つつ測定を開始。

詳しい経緯については、直接ご本人がブログに書かれているので、そちら(←クリック)を参照して頂くとして、以下に、今回のケースについての私見を少しばかり添えておきたいと思います。まず、そのブログのコメント欄にもあるように、今回のひろ子さんの状況は、「閃輝暗点」と呼ばれるものだった可能性が高いということです。

もちろん、そうでない可能性もありますし、医療従事者でもない私がそういった判断を安易に下したりする事もできませんが、その時のひろ子さんの訴えとネット上の情報とを比較検討すると、「閃輝暗点」について書かれている記述とかなりの面で一致しているのは確かです。

もっとも、現場ではリクエストにお応えするために、いつも通りの手順で測定をし、バランスの崩れている項目を整えるようウォーターレメディ(情報水)をつくっただけで、それ以外の事は何もしていないのですが、ひろ子さんが心配されていた「霊的な影響」の可能性は低いということをお伝え出来たのは、それなりに意義があったかもしれません。

というのも、ひろ子さんはもともとサイキック(直感的に色々な事が分かる方)で、その能力を人の為に活かすリーディングを、お仕事として何年もやって来られている方だからです。次元の異なる微細な情報をキャッチする能力者は、ヴィジョンを見たり何かの声を聞いたりする感性を活用する一方で、時に、そうした領域からの影響でバランスを崩すこともあるのです。

ただ、経験も豊富で何かが見えたりしても驚かないひろ子さんが不安を感じられたのは、おそらくそれがかなり強烈な体験で、かつ未知のものだったからでしょう。私も、「脳や目に機能的な異常が生じた可能性」や「未知領域からの得体の知れない働き」等を検討しましたが、測定結果は、「首の気の詰まり」が主な要因である可能性を示していました。

さすがに15年以上も波動機器を使っていると(BAは10年以上ずっと同じものを使用)、どういう項目でどう反応するかで「霊的な影響」かそうでないのかが、かなりハッキリした形で識別できるようになって来ます。測定が終わる頃には、異常はほぼ治まっていたようですが、お水を飲んだことで、しばらく続いていた首のコリもかなり軽減したことを、ひろ子さんは先のブログのコメント欄で報告して下さっています。

今回のケースが、もし閃輝暗点と呼ばれる症状だったとすると、放っておいても異常や気分の悪さも自然と治まった可能性がありますが、私が注目しておきたいのは、BAによる測定結果が、その閃輝暗点の要因と考えられているもの(脳循環障害など)とほぼ矛盾していなかったこと、そして、時に症状をより加速させてしまう「不安」をその場でかなり取り除けたことです。

測定による微弱な信号の刺激で首が僅かに緩んだのか、セッション中に突然咳が続いたりもしましたが、その場に霊的要素は殆ど感じられませんでした。BAは電子部品で組み立てられている自動測定装置ですが、その原理はOリングなどに近い側面があり、オペレーターとなるセラピストの資質は、決して無関係とは言えません。特に、今回のような緊急時や、不安を強く抱えている方を前にした時に、どれだけニュートラルでいられるかは、この機器を上手に活用できるかどうかの大きなポイントと言えるでしょう。

医学的な知識も多少はあった方が良いかもしれませんが、むしろまっさらな状態でその場に臨める時に、色々な発見や解決が起こるように感じます。今回もそういう貴重な機会に立ち会わせて頂いたことに感謝しつつ、今までになかったパターンの事例として紹介させて頂きました。実名掲載をご快諾下さったひろ子さんに、改めて御礼申し上げます。


タグ : 霊的影響 

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