ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


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雰囲気の変化

佐々木さんは、東京にお住まいの40代の男性。体調面の相談でセラピーにお越しになったのですが、ほどなく(およそ2、3週間)して、今度は、奥様が体験してみたいとセラピーに来られました。もともとご自分も興味をお持ちだったそうですが、レメディを飲むようになってからのご主人の変化を見て、自分でも受けてみたくなったとのことでした。
 
それまで、どこかイライラ、ピリピリしていたのが、とても穏やかになったというのです。ご本人自身は、あまり自覚は無いらしいのですが、一緒に暮らす家族全員の意見は殆ど一致していて、「優しくなった」とか「険しい顔をしなくなった」という、肯定的な変化が見られたそうです。
 
本人にはあまり変わった感覚がないのに、周囲の人々から「明るくなった」とか「変わった」と言われるケースは、実は、珍しいケースではありません。メンタル面や体調面で、特に目立った問題を感じていない(つまりバランスがかなり取れている)方にとって、ウォーターレメディがもたらす変化は、殆どの場合、劇的なものではなく、「いつのまにか変わってた」というものになります。
 
佐々木さんのケースを振り返ってみても、全体的には割とバランスが取れていて、相談されたポイントもあえて探せばそこに問題を感じるという位のものでしたので、ご本人的には、「いつどのように変化したのかが分からない」、というのもうなずけます。しかし、この「はっきりとは分からない」という微細な変化こそが、人間関係(職場や家族)などの問題においては、大切な要因になっているのではないかと思われます。
 
人は、意識的に分析する顕在意識よりも、無意識的な反応を引き起こす潜在意識の方に、好き嫌いの根拠を持っていることが多く、人に対する「印象」なども、はっきりと目に見える要素より、全体的な雰囲気といった、かなりあいまいな部分に依っている場合が多いのです。だからこそ、無意識的なところに働きかけるレメディが、人間関係の問題解決などにも有効なのです。
 
人間関係の機微は、ちょっとした言葉のイントネーションとか、ほんのわずかなしぐさなどによって、大きく変化します。と同時に、そのことがわかっていても、意識的には変えにくい部分でもあります。なぜなら、そうした微細なところほど、普段の生活習慣や思考習慣がそのまま無意識に表出してしまい、その場だけの表面的な意識ではコントロールが利かないからです。家族全員が気付く変化に、本人自身が気付かない。ここに全ての人間関係のヒントがあるのではないでしょうか。(byO)

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