ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


ネコの健康管理

人間の赤ちゃんと並んで、動物達は概してレメディへの反応が良く、飼い主さんもびっくりするような事がしばしば起こります。長年観察していて思うのは、自然により近い状態にある存在の方が、レメディに敏感に反応するケースが多いということです。

さて、今回は、1年程前からレメディを飲むようになったネコのルカちゃんのお話です。当初の相談内容は、腸閉塞気味で食べたものをすぐに吐いてしまうのを何とかしたい、というものでした。ネコはあまり水を飲まないようですし(私は飼った事が無いのでよく分かりませんが)、無理に何かされるのも嫌がるので、どうやって水を飲ませたら良いか、という話になりました。

経験上、動物ならちょっと舐める程度、あるいは、身体のある部分にスポイトで数滴垂らすだけでも、それなりの効果が得られるのが分かっていたので、まずは出来る範囲でレメディに触れさせる機会を増やすことをお勧めしました。人間の場合は、食べ物と一緒にレメディを飲用することは勧めていないのですが(レメディだけで飲む方がよりしっかりと情報が伝わると考えられるので)、動物達は上記のようにかなり情報に対して敏感ですし、水を殆ど飲まないという事なら、多少効果が落ちるとしても、エサにも水を垂らすなどして機会を増やす方が優先だともお伝えしました。

2回目のお水をつくる頃には既に大分調子が良くなっていて、3回目の測定時には「もう吐く事はなくなりましたし、体調の回復と共に毛並みにもツヤが出て来ました」と嬉しいご報告を頂きました。ちなみに、ペットの場合、飼い主さん(特に一番面倒を見ている人)の影響で体調を崩しているケースもかなり多いので、ペット用に作成したレメディを、飼い主さんにも一緒に飲んでいただく事があります(これについては、また機会を改めて書くつもりですが、その方が断然ペットの回復が早いのです)。

今回のケースでは、もともと飼い主さんご自身が、自分のための測定も行なっていて別途レメディを作っていたので、ネコちゃん用の水を飲む必要はありませんでしたが、ルカちゃんに水を与えるのと並行して、ご自分専用の水をしっかり飲んでいたという点は、ルカちゃんの速やかな回復と決して無関係ではなかったと思います。飼い主さんのエネルギーバランスが取れてくると、ペットは自身のバランスを回復させるのがうんと楽になるのです。

ルカちゃんの回復ぶりは、一緒に暮らしている他のご家族の目にも明らかだったようで、先日は、そのご家族も一緒にセラピーに来られました。ルカちゃんが見た目にすごく元気になっただけでなく、病院に頻繁に通う必要も無くなったお陰で、経済的な面でも随分助かりました、と思いがけないところで感謝されてしまいました。薬漬けですっかり回復力を失って、さらに薬を飲む事になってしまうというパターンは、どうやら人間だけではないようですね。ペット達の様子を見ていると、人間の世界に何が起きているのかが、よく見えて来るような気がします。

タグ : ネコ ペット 

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