ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


深い眠りへ

春眠暁を覚えず・・・という季節になって来ましたが、世の中には中々眠れない人、あるいは、寝入りは良くても、眠りが浅くてしょっちゅう夜中に目が覚めてしまうという方が、意外と沢山いらっしゃいます。
 
横浜ナディアで割と定期的にセラピーを受けておられる大谷さんは、先日、その事とは別な目的でお越しになったのですが、その時に、興味深い報告をして下さった事で、過去に何度かあった眠りについての共通のケースを思い出す事が出来ました。まずは、順を追って大谷さんの相談内容から書いてみましょう。
 
「一週間前に転んで頭などを強く打ち、それから首の感じがおかしいのです。ある方向を見ていると目が回ったり吐き気がしたりします」というのが、その時のメインの相談でした。確かに頚椎の特定の部分だけが、エネルギー的にかなりバランスを崩していたので、そこを中心にして全体の流れを整えるレメディをおつくりしました。
 
翌日、今度はご家族の付き添いでいらした大谷さんは、「いつもは眠りが浅くて、夜中にも何度も目を覚ますのに、お水を飲んで寝たら、昨夜は一度も目を覚まさなかっただけでなく、朝、時計が鳴ったのにも気付かずに寝ていて、家族に心配されて起こされたんです」と報告して下さいました。そして、前日訴えておられた状況も、その時点で既にかなり解消している事を伝えて下さったのでした。
 
それで私は、普段、眠りが浅いという方が、レメディを飲み始めた翌朝(初日)、「今までに体験した事がない程深く眠って、朝全く起きられなかった」というケースを、少なくとも3件位は耳にしていた事を思い出したのです。
 
いずれも、普段は寝坊などした経験もなく、時間に正確な方々なのですが(それが共通項でもあるように思います)、そういう方が「心配した上司からの電話で起きた」とか、「目覚ましにも全く気付かず夕方近くまで寝ていた(休日のケース)。こんな体験をしたのは初めて」とか、こちらがビックリしてしまうような報告をされるのです。
 
もちろん、ただ起きられなかったと言うだけでなく、その体験の後、疲れが一気に抜けたとか、訴えていた状況が急に改善したとかがセットになっているので、ある種のデトックス的な現象として理解できるものだと私は考えています。
 
実際、目眩や吐き気などがある方の多くは、首や肩に異常があるケースが多いのですが、同時に、眠りが浅いという方も、そのあたりが滞っていたり歪んでいたりするケースが多いのです。上記のような現象は、レメディを飲むことで、その辺りのエネルギー的な歪みが急激に解消され、筋肉が一気に緩むことと関係しているように思われます。
 
当然の事ながら、首肩周りの凝りや歪みは、感情のエネルギーとも密接に絡んでいるので、単にその部分の項目を整えるだけでは、そこまでの劇的な変化は生じないと思います。会社に遅刻してしまうのはちょっと問題がありますが、不眠で仕事の能率が上がらないとか、日中頭がボーッとしてしまうとかいう方は、飲み始めるタイミングだけ注意して(週末にするとか)、お試しになってみると良いかもしれません(O)。


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