ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


静電気体質

この季節のカラッと晴れ渡った青空は、クリアな感じで何とも気持ちが良いものですが、一方で、その乾燥した空気が引きこす静電気に悩まされる季節でもありますね。

寒さと乾燥がほぼ一致する日本では、服の重ね着など、乾燥の他にも静電気が生じ易い条件が整いますし、最近では、フリースその他、材質的にも帯電し易い衣料品が多いような気がします。

対策グッズも次々生み出されてはいるものの、何かを余計に持ち歩くのは、意外と面倒なものです。それに、そういうグッズを持っていても、ふと忘れた瞬間にバチッと来たら防ぎようがありません。

中には、年中バチバチに付きまとわれているという、気の毒な方もいらっしゃいます。命に関わるものでは無いとは言え、やはりしょっちゅう痛い思いをするのは、精神的にも苦痛でしょう。私はそういう人のことを、勝
手に「静電気体質」と呼ばせてもらっているのですが、これまでに数件、そういう体質についてのご相談を受け、改善報告を受けた事があります。

特に印象的だったのは、2年ほど前にいらした小島さんという女性。ご本人だけでなく周囲の人も認める激しい静電気体質で、そのせいで、この季節が嫌いという位の方でした。結果から言うと、作成したレメディを飲み始めて程なくして(2,3週間以内)、静電気がハッキリと軽減したのが感じられて驚かれたという報告を受けました。

少々訝しがりながらも、ご家族の薦めでいらした方だったので、最初はあまり信用していらっしゃらなかったそうですが、相当はっきりした変化を感じられたようで、逆に、セラピーを薦めていたご家族に向かって、「この方法はスゴイ!」と興奮して訴えるくらい、態度が急変したそうです(笑)。

さて、実際のレメディ作成に当っては、特に普段と異なったことをした訳ではありませんでした。ただ、経験上、「静電気体質の方は、感情と神経のバランスがポイントになっている事が多い」という印象があったので、
そこに注意を払う事は忘れませんでした。実はこれ、「身の回りの電気製品がよく故障する」という方にも共通したポイントなのです。

もちろん、科学的な視点では、「帯電し易い(静電気が起き易い)人が電子機器に触れたら壊れ易いのは当然だろう」という事になるでしょう。しかし、そもそも何故帯電し易い人と、そうでない人がいるのでしょうか。
また、同じ人でも、年中同じ頻度で機器が壊れる訳ではなく、ある時期に集中的にそういう事が起こる、というケースを私はよく耳にしました。

実際、そういった問題を抱えていた人の中で、「そうした現象が殆ど起きなくなった」と報告して下さる方は、以前よりもずっと感情エネルギーのバランスが安定していたりするのです。ここから想像出来るのは、以下のような事です。電気的な事に関わるトラブル現象は、「ある種の思いのエネルギー(念力的なもの)」が強い人が、心理的に、あるいは体調的に不安定な状態になった時、発現しやすいのではないか、という事です。

もっとも、そういう現象に見舞われる方が最初にすべきは、服や靴底などの素材、部屋の湿度(皮膚の乾燥度)、その他の物理的な条件をよく検討する事だと思います。そういった要因にある程度注意を払った上で尚、人より静電気現象が際立っているように感じられるのなら、あるいは、上記のような話を耳にして、心当たりがあるようであれば、一度このセラピーを試してみる価値はあると思います。(O)



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