ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


分娩室に入って20分で出産!

既に何度かセラピーを体験されているお姉さんに薦められたという沢村さんは、2週間後に出産を控えているという大きなお腹で来所されました。

相談内容は、花粉症。例年、強い薬で症状を抑えていたため、妊娠中で薬が飲めない今年は大変だとのこと。もちろん、安産のリクエストもありました。

測定結果は、自律神経系、ホルモン系、アレルギー関係の項目に多少反応が見られたものの、全体的にはかなりバランスが取れていました。ご本人としては意外だったようですが、一般に妊婦さんの氣(エネルギー)の身体は、普段よりもバランスが良くなる傾向があり、アレルギーその他の症状も軽減するケースが多く見受けられます。

念のためということで、腰まわりの測定もしてみると、腰仙関節と仙腸関節に割と強い反応が見られたので、そこを整える情報も転写してレメディをおつくりしました。

3週間後、たまたまお姉さんにお会いする機会があったので、様子を聞いてみると、びっくりするほどの超安産だったとのこと。何しろ、「ちょっと痛みが出てきたけれどまだ全然本番ではないと思う」と本人が言っていたその日のうちに生まれてしまったというのだから驚きです。

出産経験者の友人のアドバイスに従って、念のため病院に行ってみると、直ちに入院となり、3時間後には分娩室に。初産にも関わらず、分娩室に入ってからは、わずか20分で出産!

「こんなに楽なものなのか」と本人も驚くスムーズな出産だったようです。これまでにも、直前にレメディを作った妊婦さんからは、「スルっと生まれた」等ビックリするような話を聞かされれた経験が幾つかありましたが、今回のケースはその中でもスペシャルな1例のように思います。

もちろん、レメディが無くてもそれくらいの安産になった可能性は十分あります。ただ、「安心して出産に臨めた」という言葉を耳にすると、それだけでレメディをつくる意味はあるなとも思えます。

また、あくまで現場での印象にしか過ぎませんが、水が大きく関与する出産には、他のケースよりもレメディの効果が明瞭に現れるような気がします。花粉症の方もかなり軽減はしているようですから、薬が飲めない妊婦さんにとって、ウォーターセラピーは、やはり意義ある手法だと言えそうです。


妊婦さんのむくみ

夏場は冷房で身体を冷やしてしまう方が多いことも関係しているのだと思いますが、最近、写真入りのむくみ解決例を報告したこともあって、ここのところしばらく、「むくみ」の解消を目的に相談に来られる方が続いていました。

先週、来所されたのあのあさん(ニックネーム)は、妊娠8ヵ月の妊婦さん。「気付いたらくるぶしが見えなくなっていた」とのこと。急速で激しいむくみの場合は痛みを伴ったりもしますが、体感が無いケースも結構あるようで、何かの拍子に自分で変形(特に足首付近)を発見して驚く、というパターンは割とよく耳にします。

いずれにしても、殆どの場合、むくみは東洋医学で言う腎(泌尿生殖器系を包含する活力に関する場)と、腰回りのエネルギー的な滞り、そして感情のバランスにその要因があるとみなせます。のあのあさんの場合は、腎にはあまり不調和は見られませんでしたが、やはり腰の神経や骨のエネルギー状態が崩れていたので、そのバランスを整えるレメディをおくつりしました。

結果は、ご自身のブログで報告して下さっているので、そちらをご覧頂ければと思いますが、3日目には既にむくみが解消している様子が、写真からも見て取れます。

妊娠中は、基本、お薬は飲めない(飲まない方が良いとされる)ので、多少どこかの調子が悪くても、休んでやり過ごされている方が多いと思いますが、ウォーターレメディは、薬効成分が入っている訳ではありませんので、薬による副作用を心配せずに体調管理をすることができます。

また、過去のケースを振り返ると、お母さんの心身をエネルギー的に整えることは、単に体調管理というレベルを超えて、赤ちゃんに対するホリスティックなケアになっている可能性が高いとも感じられます。

妊婦さんの多くは、大抵1度か2度はむくみを体験されるようですが、身体が動かしにくくなって来ている状況だと、それだけでも結構な負担になるはずです。副作用を心配せずに、心身をより快適な状態に導く方法があるということを、是非、多くの方に知って頂きたいと思います。


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