ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


五十肩の改善

今回は、大阪市天王寺区の坂本さん(仮名)の報告です。 坂本さんは介護関係のお仕事に就いておられる40代半ばの女性です。

お年寄りの姿勢の入れ替えや、肉体的な労働が多い仕事だけに、ある日肩こりが酷くなり、針やマッサージなど何をしても軽減しない状態になってしまったそうです。ついには、肩が痛くて上がらない状態になり、限界を感じてセラピーに来られました。

詳しくお話を伺うと、お年寄りといってもかなりのご高齢の方が多いらしく、エネルギーを奪われるような感じがするということでした。

セラピーでは、基本項目と肩を含めた神経、筋肉などを分析させて頂きました。結果は、心配不安が、脳下垂体や視床下部といった恒常性調節機能の中枢に影響を与えているように出ていました。

持ち帰られたウォーターレメディを飲むことで、一週間程度で五十肩はきれいに消えてなくなったらしいのですが、ストレス解消も含めて心の安定性を保持する為にも、コピー水を飲み続けておられる様子です。

興味深かったのは、仕事で嫌なことが発生する日に限ってコピー水を飲み忘れていた日だったそうです。


頭痛消失

大阪近辺にお住まいの方は、基本的に測定にお越しいただくことをお勧めしています。というのも、その場で質疑応答が可能ですし、何よりご本人の情報がダイレクトに読み取れるところに強みがあるからです。(反面、あまりにも状態の不安定な方や、じっとしていられない子供などの場合は、写真測定の方が上手く情報が拾えるのも事実です。)

今回の、立花香織さんは、頭痛で外出できない状態で写真測定で申し込まれました。申込書には、身の上や境遇などの詳細があり、介護と家族間の問題に係わる内容が記載されてありました。どのようなご相談であっても基本的なセラピー内容は同じですから、今回も同様に身体的な総合面、脳や神経系統、そして感情面を細かく分析いたしました。

その結果、身体面では神経に関する項目が大きく乱れていました。(神経組織、末梢神経など数項目。)脳関連では取り立てて乱れた項目は無かったのですが頚椎神経系にも大きな乱れがありました。咽喉や関節にも乱れが若干ありました。関連して、代謝障害やミネラルバランスなどといった項目も強い反応が出ていて、どうやら、神経系の情報の乱れが、頭痛の原因となっているのかもしれないと推測されました。さらに調べていくと、超短波放射線という電磁波の項目にも反応があり、ミネラルと代謝と神経と電磁波はセットで反応することが多く、これは神経が原因の頭痛に間違いないと確信したのです。

一方、感情面では、「憎しみ」「抑圧」「自己憐憫」に強く反応があり、まさに現在の状況の奥底にある感情が出ていると思いました。報告書には、上記のようなことを元に、解説をつけてお送りいたしました。特に感情面においては、記載されている項目の表現が全てネガティブ表現になっている事、コインの表裏のように誰もがその両面を保有していることを詳しく説明いたしました。(実際に私達はいつもポジティブになったりネガティブになったりを繰り返します。)

少しだけ具体的に書くと、「憎しみ」は本来人を許すことが上手な寛容な人が反応することが多く、現在直面しているテーマが「許し」であるケースが多いということ。そして、他人を許せない場合には、まずは自分から許してみること・・・、などのアドバイスも付加し送ったのです。

その後、2週間ほどして、偶然に立花さんと街中でお目にかかりました。明るい笑顔で彼女が言うのには、「今回の水はビックリするくらい良く効きました!」とのことでした。レメディを飲み始めると、ほぼ瞬間的に頭痛が消えたのだそうです。以降、咽喉や節々の調子も良くなり、身も心もスッカリ晴れやかになって、ちょうど買い物に出かけてきたところだったのだそうです。

もしかしたら、レメディを飲まなくても治る時期だったのかもしれませんし、所謂プラシーボ効果があったのかもしれません。私は、そのようなことも当然あると思っています。しかしながら、今回のように、外出不能なほどの頭痛に悩まされていた方が、レメディを飲んだ瞬間に解決してしまうというのは、やはり単なる偶然やプラシーボだけでは片付けられないように思えましたので、今回は、あえて詳細に報告をさせていただきました。(by A)


頭痛・生理痛

茨城県にお住まいの草野純子さんは、昨年の夏前に初めてセラピーを体験されました。普段は割と快適に過ごせているのに、生理前になると頭痛・生理痛が酷く、それが悩みの種であるとのことでした。測定で、神経とホルモンに関する項目で割と強い反応が見られたので、主にその部分のバランスを整えるレメディを作成しました。
 
草野さんが次にお越しになったのは、それからおよそ半年が経過してからでした。レメディを飲んでいた数ヶ月間は、頭痛も生理痛もすっかり消え失せていて、いつもそれがあったことすら忘れて過ごしていたそうです。そして、再び痛みを感じるようになった時にはじめて、レメディを飲み終えてからかなり時間が経っていた事に気付き、改めて水の力を認識するようになったのでした。
 
2回目のセッションでは、ホルモン関係は殆ど反応しなくなっていましたが、神経関係については、前回とほぼ同じ部分が反応していて、そこが草野さんにとってウィークポイントであり、同時に痛みの解決に直結する場所だという事が示されていました。
 
もちろん、人によっては、直接的に婦人科系や感情面のエネルギーバランスが解決の糸口となるケースもある訳ですが、草野さんにとっては、そういう部分よりも、神経のエネルギーバランスを整えることが優先であり、逆にそこだけ整えれば痛みが無くなる可能性が高かった訳です。実際、さらに2ヵ月後に3回目のセッションにお越しになった時には、また痛みをすっかり忘れる生活をされていたようで、すこぶる快適だとのことでした。
 
少し前まで、私は、クライアントに何度も通って頂くのは、「自然治癒力・自己調整能力の補助」というセラピーの基本スタンスとも矛盾するし、出来るだけ少ない回数で問題解決できれば、それが望ましいと考えていたので、「1回目のレメディで問題が解決してしまった場合は、それ以降、通い続けなくてもいいですよ」と言い続けていました。
 
しかし、今回のような(問題の再発と反応ポイントが連動している)ケースに何度も出くわしているうちに、表出していた問題が解決したように見えても、そのまま最低2,3回は、間を空けずにセラピーを続ける(レメディを2ヶ月程度で新しいものに更新していく)方が、長い目で見ると根本的な解決に繋がっているということを確信するようになりました。
 
また、順次情報を変えて行くレメディでは、同じ薬を飲み続けることによる鈍化(効かなくなる)のような現象も起こりませんし、何より副作用の心配がありません。「それがないとダメだ」というような、依存的な気持ちが発生してしまうのは問題がありますが、一定量の水を意識的に飲み続けるというのは、それだけで健康に役立つ行為ですし、何より私自身がレメディを色々とつくってみては飲み続けているので(実験的なものが多いのですが)、最近は、少し考えが変わって来ています。
 
ただ、大前提として、ご本人の感覚と意思こそが最も大切であるという部分は、今も変わっていません。自分の感覚に注意深くあることは、レメディを飲み続けるかどうかに関係なく、健康維持にとって重要な要素だと思うからです。草野さんも、ご自分の痛みとレメディの関係を見つめる注意深さがあったからこそ、色々と気付けた訳です。その姿勢が、「からだの声を聴く」ということなのだと思います。(byO)


20年来の腰痛

神戸の大西康子さんの報告です。

大西さんは、50代半ばのすらっとした女性です。心の不安定さを改善されたい
とのテーマで、晩夏にセラピーを受けられました。

実際に測定してみると、感情面での乱れは「抑圧」と「心配・不安」が少しだけ
あるのみで、総じてバランスの取れている方でした。一方、身体面では、一番
乱れていたのが「肛門」で、他にも「直腸」「結腸」など大腸系に関連する項目
に集中して乱れが見つかりました。

訊ねてみますと、便秘と下痢を繰り返し、腸の状態が悪いとのことでした。
そこで、腸や抑圧などといった項目を中心に、バランスを取り戻すための
『レメディ』を作成し、お持ち帰り頂きました。

一週間ほど経ってお電話で報告がありました。

大西さん「調子がとてもいいので、お礼が言いたくって・・・」

私    「それは良かったです!感情面は落ち着かれましたか?」

大西さん「はい!最高の気分です!というのも、20年以上続いていた、腰
      の辺りの痛みがすっかり消えてしまい、まるで憑き物が取れた
      ように軽くなったのです。」

私    「そうなんですか?先日は腰のことは話されてませんでしたよね?」

大西さん「ええ!長年のことで忘れてしまうくらい痛みがあるのが当たり前に
      なってたんです。」

私    「腸の調子はいかがですか?」

大西さん「すごくすっきりして、3日目くらいから腰の痛みがなくなるのと同時に
      便通もおなかの調子も本当に快調で、お蔭様で心も軽やかになり、
      永年のふさぎこみが取れて最高の気分です!これもお水のお蔭で
      す。ありがとうございました。」

私    「それは本当に良かったです。ひょっとすると腸の辺りのエネルギーの
      滞りが全ての不調の原因だったのかもしれないですね!?でも、
      体調を整えたのはお水ではないんですよ。」

大西さん「えっ??どういう意味ですか?」

私    「お水(レメディ)は、単に情報を身体に伝えるだけですから、本当に
      体調を整えたのは、大西さんの身体そのものなんですよ!」

大西さん「えーっ?そうなんですか?」

私    「人間本来の自己修復能力に、ご自身でスイッチを入れられたから
      こそ、突然調子が戻られたんだと思います。つまり大西さん自身の
      お力で治られたと言う事になりますね。」

大西さん「なるほど~。良く解りました。もっと自分自身の身体を信頼してあげ
      ないといけませんね。」

私    「その通りです!ご自身の潜在能力を信じて認めてあげてくださいね。」

以上の会話内容の通りのことだったのですが、忘れてしまうほどしつこい腰痛が
たった三日で消えてしまい、便通も心の不安さも解消され、全てにおいてスッキリ
され、再予約を頂きました。

再測定の結果は、前回出ていた腸関係は全く反応せず、感情項目も安定して
いて、素晴らしいバランスになっていました。ご本人の顔色・服装の配色も、前回
とは別人のようになっておられ、正直10歳ほど若返られたような印象を受けた程
でした。

ウォーターレメディは、一般的には本人が気付かない間に変化を起こすことが多く、
「あれっ?なんか調子がいいな」ということになるケースが多いのですが、年に数回
は 今回のような急激な改善のご報告をいただくこともあります。

常々人体のバランスの不思議は認識していますが、今回は全く予想をしていな
かった改善報告でしたので、私自身、経験値を増やす良い機会を頂きました。
大西さん!ありがとうございました。(byA)


足首の痛みが消えた!

今回も痛みの改善報告です。

特に目的をお聞きしない場合には、一般コース(トータルコース)で全般的に身体状況と感情項目の測定を行います。そして、その結果から浮かび上がった不調を生み出すアンバランスなエネルギーに対して修正する情報をレメディにしてお持ち帰りいただきます。

今回もその手順で行ったのですが、クライアントの高橋さんが、「実は本当に困っているのは足の痛みなんです。」と仰るのです。普通は測定時間が限られていますので測定項目を追加して測りなおすことはしないのですが、たまたま時間が空いていたこともあり、例外として痛みを取るレメディを作らせていただくことにしました。

そうして測定したところ、全般的な測定では出てこなかった項目が、いろいろと反応してきました。足や関節、打撲や痛みといった直接的な項目はもちろんですが、肩関節や手なども強く反応していたため、聞いてみました。

私   「何か肩が凝ったり、手を酷使するようなことがありましたか?」

高橋  「はい、実は2週間ほど前に庭の草むしりをしていてとても疲れました。」

私   「そのときは足に負担は掛かってませんでしたか?」

高橋   「そういえばこのときに足首、特にくるぶしに疲れがたまったのかもしれません。」

私   「なるほど、ということはきっと手と肩の疲れを土台のくるぶしが吸収してしまったのかも知れませんね」

以上のようなやりとりの後、足首(くるぶし)専用のレメディをお作りしてお持ち帰りいただきました。


その後、約一週間ほどで痛みは消えてしまったそうです。


たまたま治ってしまうタイミングだったのか、レメディのお蔭なのかは本当のところ解りません、しかしながら、長い間痛みが消えない場合にでも腰や足首のように痛みが消えてしまうケースはちょくちょく出会うことができます。

でも、本当の真実は、その奥に隠されているのですが続きは明日・・・

 

 


いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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ごめんなさい。
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愛しています。

 

「氣美人研究所☆スピリチュアル・ビューティ健康法」
 http://www.mag2.com/m/0000175462.html

「Happy シンクロ Days♪」
 http://www.mag2.com/m/0000184705.html

★スピリチュアル・マガジン『アネモネ』に連載中!
 自然と調和する暦「13の月の暦」についての記事を書いています。
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