ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


浮腫

大阪市にお住まいの佐藤さんは二月に一度の間隔で定期的に測定を受けに来られてる方です。暫くの間、来られなかったので如何なものかと案じてましたが、仕事が急に忙しくなり時間がなかったそうです。

その佐藤さんが今回訪ねてこられたのには、足の浮腫という症状がありました。左足の甲が腫れて、足が二回り位腫れあがっていました。測定してみると、泌尿器系に、いくつもの乱れを発見しましたので、レメディを作ってお渡ししました。ただし、こういう時は、水分を多くとることは逆効果ですから(※ケースバイケースですが)、原液をごく少量飲むことをお奨めしました。

結果2,3日で腫れは引いたのですが、尿量が減ってきて、今度は左足の親指の根元が腫れてきたそうで、痛みで歩けないというではありませんか。至急来店してもらい、再測定させてもらったところ、痛風ではなくやはり泌尿器系から来るものだということが明確になりました。

徹底的に詳細分析を行ったところ、腎組織・腎皮質・尿管・膀胱・カルシウム沈着、更には真菌のクリプトコッカス属などに反応がありました。足の腫れや炎症、泌尿器の乱れ、真菌感染の疑いなどから、急性腎炎の可能
性を考え、もしこのままで尿量がさらに減少してきたら、医学的な治療が必要な状態だと感じました。

佐藤さんは、波動やエネルギーのことにとても理解の深い方で、むやみに西洋医学に依存する方でないことは解っていましたが、尿が出なくなると危険なので、レメディを原液でとり続け、すぐにお医者さんにも行くよう勧めました。

それから一ヵ月後に、報告に来られました。お医者さんの検査結果では、CRPという炎症を示す値が少し高いだけだったそうで、抗生物質と抗炎症剤が処方されたそうです。幸いにも、二日間程度の薬の飲用後、足の痛みもなくなり、腫れも消え尿量が減ることはなかったそうです。

レメディは万能ではないですが、自己治癒力を高めることは間違いのないところだと思います。今回の佐藤さんの例では、徹夜仕事などして、極端に体調が弱っていたところに真菌のアタックを受け感染症が泌尿器系と足に現れたのだと考えられます。

それを裏付けるように、感情面では「ぐずぐずする」という休憩したいときによく反応する項目が出ていました。ゆっくりと休みを取られた佐藤さんは、お薬とレメディと何より休憩という自己回復力で治られたのだと思います。


緊急時のレメディ

このブログで(その一部を)ご紹介して来ているように、ウォーターセラピーは、およそどのような類いの問題にも、何らかの形で解決のきっかけをもたらすことができます。

本来は、何か問題が起きてから対処するのではなく、予防的にセラピーを活用していただくことを推奨しているのと、「今すぐ何とかして下さい」と言われても、現実的には対応が難しいということもあって、あまり積極的にはお伝えしていませんが、実際には緊急時に活用できるレメディもつくることは出来るのです。

最近の例を2件ほど挙げてみましょう。一つは、私の妻の例で、ある日、急激に足がむくみはじめて、わずかな時間の間に、皮膚がはち切れそうになるくらいパンパンになってしまいました。あまりの急変化ぶりに恐くなったようで、珍しく病院に行く事も考えたようですが、その前に、本人からのリクエストがあったので、まずはレメディを作ってみました。

ことの顛末は別のブログに本人自身の言葉で書かれているので、詳しい事は省きますが、結果だけ記せば、飲み始めてすぐに変化を感じ、翌日には殆ど元の状態に戻り(むくみが無くなり)、以降ずっとそのまま平穏かつ普段通りの良好な状態が続いています。

もう一件は、以前、このブログでも「瞬間蘇生したネコ」という記事で紹介した老メス猫の件で、前に復活してから1年以上はずっと元気に過ごしていたのが、猛暑の影響なのか年齢の関係なのか、また様子がおかしくなったと連絡がありました。

何も食べなくなり、人目を避けて部屋の隅の方でじっとしたまま動かなくなり、胃液みたいなものを戻したりしていたそうで(毛玉は以前から殆ど吐かないのでこういう状態は見た事が無いとのこと)、さすがにもう老衰かと思うような状態だったと言います。

今回も偶々(というか運良く)時間の都合が付いたので、すぐに来てもらって写真測定をしたのですが、こちらも結果はすぐに出て、翌日には殆ど回復し、翌々日にはすっかり元気になって、食事も普通にするようになったとのことでした。つまり、どちらのケースも、緊急時にレメディを作成し、殆ど即座に解決したことになります。

もちろん、常にこのような即効性があるという訳ではありませんが、手元に機器がある自分達の経験では、「様子がおかしいな」という時に早めにレメディをつくると回復も早い、という実感は確かにあるのです。

しかし、現実的には、常時誰に対してもこういう対応ができる訳ではありません。それに応じてしまうようでは、「予防を促す」という本来の目的から離れてしまいますし、それとは別に、一人の人間として引き受けようという気にはなれない人もいたりします。

昨今は、医療現場でも、軽い症状なのに「昼間だと混んでいるから」という理由だけで、夜の救急施設を利用する人がいるなど、他の患者さんや医療従事者の事を全く考えていない、極めて利己的な人も増えています。セラピーにはそういう姿勢の方はめったにいらっしゃいませんが、自分の都合しか考えていないような人には、こちらも「何とかしたい」という気持ちが起きないものです。

ですから、もし緊急対応をすることがあるとすれば、以下のような関係性がつくられている方に限って、ということになるでしょう。予防する意志を持っていて互いの距離感やバランス感覚のある方。より具体的に書けば、普段からセラピーを活用して下さっていて、めったやたらには無理を言わない方、ということになるでしょうか。

結局、どんな場面でも、まともな人間関係を築けているかどうかが鍵なのです。丁寧な関係が構築できていれば、たまの無理くらいは聞いてもらえる。それは、どのような人付き合いにおいても同じではないでしょうか。


むくみの解消

今回は、数ヶ月前にセッションを受けられた、大阪の風間さんからの報告をご紹介します。

「初めてセッションを受けさせていただいて、意外と健康な自分に驚きましたが、測定器(BA)の適確さには、もっと驚かされました。その後、一ヶ月も経たないうちに、右ひざのむくみ・腫れが引いて行き、ウォーターレメディーを飲みきらないうちに、その種水の存在も忘れるくらいに、すっかり体の不自由さがなくなりました。精神的な面でも、過去の心の傷が教えてくれるものに、いろいろと気付かされました。過去にふたをするのでなく、そうだったと認めて受け容れることができてよかったと思っています。」

風間さんは、セッションにお越しになる半年ほど前から身体がむくむようになり、当日も、右足がかなりむくんでいる状態とのことでした。むくみの場合、リンパや腎臓、泌尿器系に関わる場所のエネルギーが、アンバランスになっているケースが多く、風間さんにも、確かにそう傾向は見られましたが、測定結果から見ても(「自己嫌悪」をはじめとするいくつかの感情に強い反応が見られました)、ご自身の感想から見ても、実は、ポイントとなっていたのは、感情に関するエネルギーのバランスだったことが分ります。

心の傷やひずみ、わだかまりのようなものは、強烈で嫌なもの程、潜在意識の奥底へと追いやってしまうものですが、何かのきっかけで、割と表面の方まで、それが浮上して来ることがあります。おそらく、BAで反応がキャッチできる時が、そのタイミングであると、私は思うのです。というのも、レメディによって、感情のエネルギー(渦)が解放されるのと並行して、身体の状態も平常に戻るケースが、非常に多いからです。心身の不調は、普段アプローチするのが難しい深いレベルの感情を、解放できるチャンスでもあるのです。

風間さんも書いておられるように、ポイントとなる感情の反応が出た時には、様々な「気付き」が起こります。また、認めたり受け入れたりすることで、その傷は、さらに癒されて行きます。もしかしたら、ショックな事や嫌な出来事は、体験そのものよりも、その時生じた感情を認めたくない(無かった事にしたい)と思うことの方が、問題なのかもしれません。何故なら、レメディを飲んだから
と言って、過去の事実が消えてなくなる訳ではないからです。レメディが溶かしているのは、「過去に生じたまま認められていない感情」なのかもしれません。

むくみは、そうした感情や思い(記憶)の渦が、ひとつの形をとったもの、という印象を受けます。それは、いわゆる霊媒体質的な方が、極度に疲労した時にむくみ易くなるという事とも無関係ではないでしょう。いずれにしても、レメディが、そうした記憶を、割と簡単に解放してくれるのは確かです。水を飲むと、かえってむくみそうなものですが、それは水の物質的側面にだけ注目した見
方であり、水の霊的(情報的と言っても良いでしょう)側面に注目した時、私達は、むくみの本質についても知る事になるのではないかと思います。(byO)


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