ウォーターセラピーの現場から

ウォーターセラピーは、問題解決の有効な手法の一つです。 ここでは、どのような問題がどう解決して行ったのか、実際にあった出来事を元にエピソード風にご紹介して行きます。尚、登場人物の名前は全て仮名です。


犬の怯えの解消

10歳になるチワワの「みうちゃん」は、生後数ヶ月で織田さんのお宅にやって来た頃から酷く怯えていて、トレーナーの方からも「この子は、先天的に何かあるみたいです」と伝えられていたとの事でした。

実際、ほぼ10年一緒に暮らしているにも関わらず、未だに眠るときは自分の小屋に入り込んで「うぅーーー」とご家族に向かって唸っていると言うのです。もちろん、家族以外の人物など論外で、とにかく吠えまくって近付かないし、散歩に行くと帰宅後はずっと怯えて小屋に引きこもってしまうらしいのです。

過去に似たようなケースのワンちゃんについて、何件か依頼された事はありましたが、ここまで極端なケースは初めてでした。しかも、犬の平均寿命を考えると、10年も同じ状態が続いていると言うのは、それが当たり前になってしまっていて、変化しにくい状況にあることを示しています。

ただ、動物たちはウォータレメディに極めて敏感に反応する事が多く、過去の類似ケースでは、何の改善も見られないというケースはひとつも無かったので、とにかく全体のバランスを見てみる事にしました。この時は、一緒に暮らしているご家族に直接いらしていただき、みうちゃんの写真を使って測定が行われました。

結果は、「気苦労・心配」「抑圧」「悲しみ」といったメンタル面の他、「大腸」などに反応が見られましたが、いずれも軽いもので、最も明確に反応が見られた「第4脳室」に鍵があるように思われました。何故なら、この項目は、波動測定の基本手法を開発された江本勝先生が、当初から「前世記憶と関係があるかもしれないポイント」とおっしゃっていた場所だったからです。

もちろん、動物達はどんな項目がお水に転写されているのか知りませんし、特定の一項目だけが影響するという訳でもないのですが、3日後に届いたメールには、「水の飲んだ日から嘘のようにうぅーーと威嚇しなくなり、家族みんなびっくりしてます」と書かれていました。それだけでなく、表情まで変わったとの事でした。

そこからさらに2週間ほど経過した時点で織田さんに様子を伺うと、日によって威嚇することはあっても、以前と比べたら全然様子が違っているそうで、「いつもキッとしていた目がとろーんとして穏やかになってます」と写真まで送ってくださいました。ご覧の通り、確かに測定時の写真とは全く雰囲気が違っていて、私も驚きました。

ビフォアー ★ウォーターレメディ引用前は常にこんな感じだったとか

アフター ★レメディ飲用後の表情

まだ、しばらく経過を見る必要はありますが、とにかく10年怯え続けて来た子に、少なからず変化がみられた事に、意味があると感じています。同時に、威嚇しまくったり怯えたりする動物には、ウォーターレメディが非常に効果的に働くことを、改めて実感した次第です。怯えの原因はストレスやトラウマなど色々あるかと思いますが、大切なのは、それを知る事よりも、実際に改善するかどうかだと、私は思うのです。

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ペットの傷と元気の回復

犬や猫といったペットのヘルスケアに、ウォーターレメディーが劇的効果を示すことは、過去記事にその一部を報告してある通りですが、大分前に報告を頂いていたのに、紹介する機会を失っていたケースが幾つか見つかりましたので、今後、順を追って紹介して行きたいと思います。

まず今回は、子安さん(仮名)が飼われている犬のピピちゃんのケースです。相談内容は「後ろ脚の傷と腫れ」でした。来所される数日前から、級に後ろ脚をなめ始めて、最初は痒いのか傷なのかわからなかったようですが、よく見ると傷があり、少し腫れてしまっていた、とのことでした。

早速、ピピちゃんの写真をプレートに乗せ、子安さんの掌をプローブの上に置いて頂き、測定開始。ペットの測定は基本、このようなスタイルで行われます。何故、写真で測定が出来るのか?飼い主の測定をしているだけではないのか?というのは、もっともな疑問で、(現時点での)科学的見解に従えば、全くもってナンセンスと言えるでしょう。

しかし、江本勝氏(『波動時代の序幕』『水からの伝言』など著書多数)のもとで仕事をしていた時に、劇的な体験をされたクライアントの中には、ご家族が写真を持参されて測定していたケースが、かなりあったのです。その後、私自身も実際に「写真を通じて得た情報にも十分力がある」と実感することが多々あり、今日では、通常の測定と変わらない感覚で写真も扱うようになったのです。

さて、常に調べる基本項目にピピちゃんの状況に見合った項目を加え、全部で250項目余りを調べました。最も強く反応したのは、「リンパ節」「関節」「超短波放射線」「放射線毒素」などの情報。次が、「腸内菌バランス」「コラーゲン組織」。そして、多少ケアすべきポイントとして「リンパ液」「自己憐憫」等に反応が見られました。

割とダイレクトに、症状と見合う場所の反応が得られるのが、動物達や人間の赤ちゃんなどの特徴ですが(素直という事でしょうか)、ピピちゃんもその例に漏れず、ほとんどそのままの場所が反応している印象でした。ちなみに、「超短波放射線」とか「放射線毒素」という項目は、何となく恐ろしげな名前ですが、あくまで生命情報分析器(波動測定器)が捉える「エネルギー的な(氣のレベルの)影響」であり、経験的には、エネルギーボディのバランスの乱れを示している、と言えます。

これらの結果を子安さんにお伝えしつつ、ピピちゃんにお水を飲む元気があるようなら、飲み水に転写(希釈)水を入れ、あまりそういう気もない様子であれば、傷口付近にスプレーすると良いですよ、とアドバイスさせて頂きました。すると、その数日後、以下のような報告が、子安さんからありました。


「帰宅後、早速犬にお水を飲む&傷口にも吹きかけてみたところ、如実に元気度が上がり、いつものお転婆モードになってびっくり。動物の効果はすごく早いですね。翌日くらいからは、傷口を気にするようなしぐさがガクッと減りました。傷もかさぶたになってきたので、おとといから散歩にも少し出してみたら、ますます元気になりました。急に元気がなくなって、びっこを引いたりしたのでびっくりしましたが、一過性のものとわかり安心しました。ありがとうございました。」


こうして文章で報告して下さる方は、どちらかというと希で、殆どは、次のセッションの時に口頭で伝えて下さるので、私の方にメモする余裕が無いと、記録を残すことが出来ないまま終わってしまいます(ここに残せている例が、全体のごく一部だというのはそういう理由です)。ですから、こうしてメールでその後の様子を報告して下さる子安さんには、とても感謝しています。

本来は、ペット達も、人間同様、怪我や病気になってからより、予防的にレメディを活用して頂く方が良い事は、言うまでもありません。実際、特に問題の無い子でも、レメディを作って飲ませると、毛並みなどがツヤツヤになります。ご自分のレメディと共に、ペット専用のお水も、是非試してみて下さい。

タグ : ペット  



瞬間蘇生したネコ

友人の浜田君が、「ネコの様子がおかしいんで、見てもらえないですか」とメールをくれたのは、3週間ほど前のことでした。完全予約制で受付けているので、当日いきなりというのは、無理なケースが多いのですが、タイミング良く空いている時間があったので、その日の夕方遅めに来てもらうことにしました。
 
ターシャは10才くらいのメスネコで、人間で言えば、かなりのお婆さんとのこと。それでも、普段、嫌な時に抱き上げたりするとパッと勢い良く離れて行ったりするし、食欲も十分にあったようです。ところが、連絡をくれた日の数日前から段々弱って来て、前日にはずっと左耳をかしげ、首も曲がったままになり、足下もおぼつかず、食欲もなくなってしまったとのことでした。
 
さらに、殆どの時間眠っていて、抱き上げても動かず、床に置くとそのままの格好で眠ってしまうという様子で、さすがに不安になって、来所当日の朝、近くの動物病院に連れて行ったのだそうです。ただ、そこでの処置では何も改善した気配が見られないので、私に連絡をしてみたという流れでした。
 
夕方、ターシャの写真を持ってやってきた浜田君は、ネコのことが心配なのもあるのでしょうが、ハードな仕事が続いているようで、本人もかなり疲れているようでした。ちなみに、セラピーに用いるBAという装置は、基本、人間の手を通じて測定を行うものなので、ペットの場合は、飼い主にペットの写真を持って来てもらい、飼い主の身体を増幅センサーとしてお借りする、という方法を取ります。
 
科学的な説明に拘る方や、シャーマニズム的なもの全般に拒絶感を持っている方にとっては、意味不明な手法だと思われるでしょうが、過去10年以上に渡って現実に改善して行くケースを見ている私にとっては、有効な実用的手段のひとつに過ぎません。以前「ネコの健康管理」や「ケガの回復」(犬のケース)という記事にも書いた通り、概して動物たちは回復が早く、驚かされることが多いのですが、今回もまたビックリさせられる事になりました。
 
やった事はいつもの通りで、詳しく様子を聞き、その状況に関連すると思われる部分の測定を行い、強い反応のあった項目を中心に情報転写をしてレメディを完成させただけでした。もちろん、その場でちょっと気付いた事などもアドバイスさせてもらいましたが、ペットの相談で来られる方には誰にでもお伝えしている、割と一般的な事柄、例えば飼い主も一緒にこのレメディを飲むと良いとか、普段から家族とも仲良くね、とかだけだったと思います。
 
翌朝、以下のようなメールが届きました。【帰宅後、たぶん一回首に水をかけた瞬間に、ずいぶん曲がっていた首の角度がほぼ、まっすぐに近い状態になりました。そのあと、ご飯も食べ、今朝は僕と嫁さんの喧嘩の仲裁までしてくれました】。
 
話を聞いた時点では、相当弱っているようだし、年齢的に見て老衰的な要素もあるのだろうか・・・と思っていたのですが、測定結果からは、「大丈夫そうだな」という印象を受けましたので(長年の経験から)、そのことをまず伝えました。そして、「お水を飲まないようなら首の辺りに水を垂らすだけでもいいよ」というアドバイスを添えました。
 
確かに動物達の回復力には目覚しいものがあるし、今回も「多分2,3日すれば元気になって来るのではないかな」という(経験からの)予感はあったのですが、さすがに実行直後にそこまでの変化があるとは思っていなかったので、私も、驚きと共に「ああ、自然の力は素晴しいなー」という感動と喜びを味わったのでした。その後、浜田くんが当日の様子を思い返してもう一度メールをくれたので、以下に引用してみます。

【動物病院の先生って目の前の動物を見ようとしないんです。お医者さんが、耳がおかしいというねらいをつけたことはいいと思います。実際小型カメラで耳の中を見ると内耳炎を患っていました。それで、レーザーを当てて、洗浄剤と薬をくれました。気になったというのは、目の前で泣き声も出せず、首をだらんと下げたままフラフラのターシャをよく見ようとしないのです。足はどうなんだろう?首はどうなんだろう?全然見ないのです。不思議でしたよ。

「これ耳が原因なんですか?」という問いに、先生は「耳の中がざわざわ音がするのから、それを怖がっているのです」と答えてくれましたが、「本当に???」という感じでした。家に帰っても何も食べられず、眠るだけでおしっこも漏らして生気がどんどんなくなって、「やばいな」と思ったときに、嫁さんが「おばらさんは?おばらさんは?」と言うので、連絡させていただきました。

おばらさんの方がターシャに対する質問がはるかに多く、実際目にしていないけれど、「あ、良く見ようとしてくれている」とすごく感じました。あとは測定の通りで、水といっしょにおばらさんの「これはすぐ良くなるよ」という確信もいっしょに持ち帰り、スプレーを首に!その瞬間、本当に曲がっていた首が、ほとんどまっすぐになりました。嫁さんが本当にびっくりしてました。今では、最強に元気になり、不思議に僕らとの距離さえぐっと近くなりました。】
 
今回の場合、ご近所の獣医の方が偶々上記のような姿勢だったというだけで、もっと丁寧に見てくれる獣医の方も沢山いると思いますが、治癒のプロセスにおいては、患者と医師(表現上分かりやすいのでこの書き方をします)の信頼関係がかなり重要だというのは、人間、動物に限らず言える事なのではないかと思います。先日、ガイアシンフォニー第7番の完成記念試写会にいらしていたアンドリュー・ワイル博士なども、そういう事をはっきりおっしゃっています。

それから、これについては、また稿を改めて書くつもりですが、上記のようなある種の奇跡的回復が起きる時には、周囲の人のヒラメキとか、協力とか、決意のタイミングとか、こちらも予約を受けられる状況にあったとか、様々な要素が深く関与しているというのを、よく感じます。つまり、BAという装置やレメディだけの働きでは無く(もちろんこれが大きく関係していることも間違いありませんが)、諸々の流れの中でそれが起きるという印象です。
 
浜田くんは、愛するネコが瀕死の状態にあるのを感じながらも、私への連絡については、友人ということに甘えず、手順通りに希望日を3つ添え、必要情報を記して申込んで来てくれていました。当り前の事ではあるのですが、せっぱつまっている時には、「何とかしてくれ!」と無理を言う人も多いものです。そうしたケースを見る度に感じるのは、手順や型みたいなものを守ること(いわゆる「礼」)には、本人やその周囲の存在を守る働きがあるということです。
 
人に「よし、協力しよう!」と思わせる人は、きっと見えない次元の存在にも、そういう気持ちを起こさせるのではないでしょうか。礼とは、つまるところ、相手の状況を想像できるかどうか、という事だと思います。有事の時に、様々な次元からの協力が得られるかどうかは、そういう意味での礼を、普段からどの程度心掛けているかにかかっているような気がします。(by O)
 
※本文中の浜田君からのメールは、人の呼び方などの表現をごく一部変えてありますが、そこに書かれている内容と文章の殆どには、手を加えていません。

タグ : アンドリュー・ワイル 



ケガの回復

以前にフクチャンという犬のお話をしましたが、実は彼女が突然いなくなって3日も帰ってこなかったのです!

友人は家族中で必死になって探し回ってもいないので、仕方なく近所を取りまとめている保険所に問合せたところ、姿格好があてはまる犬がいるとのことで引き取りに行ったそうです。

フクチャンは、交通事故にあっていたのです。

頭と腰の辺りを強打していたのか、全く立つことができない状態で、人間でいうところの額の部分を十針近く縫われていました。友人に抱きかかえられて帰ってきたフクチャンは、歩くことはもちろん立ち上がることもできない状態で、本当に「生きてて良かった!」と思えるくらいの大怪我だったのです。

至急生命情報を分析してみると、打撲や外傷などの項目に反応が強く、精神面もショックや恐怖系の多くの項目に反応がでてたので、早速レメディを作りフクチャンの元に持参しました。

その後、フクチャンの腰の状態は日々良くなっていき、数日のうちに立ち上がり歩くことができるようになりました。頭の傷も一週間ほどできれいになり目に見えて元気になってきているのが解りました。毛の生え変わりの季節だったのか、事故前にはまた抜毛が出始めていたのですが、事故の後、レメディを飲み身体が回復するにつれ、皮膚や毛の状態まで良くなってきて、友人からも「自己治癒能力の凄さを本当に感じさせてもらった」と報告を受けました。

”ウォーター・レメディ”は、薬ではありません。しかし、自然治癒力や自己修復能力を高めることは確実のようです。犬のように疑いなど余計な情報のない自然な状態だったからこそ、劇的な効果が出たのかもしれませんが、人間もすべてを信頼し任せることができれば、どんな状態からでも改善できるのかもしれません。

いつも私たちに大きな気付きを与えてくれるフクチャンに感謝です!


ネコの健康管理

人間の赤ちゃんと並んで、動物達は概してレメディへの反応が良く、飼い主さんもびっくりするような事がしばしば起こります。長年観察していて思うのは、自然により近い状態にある存在の方が、レメディに敏感に反応するケースが多いということです。

さて、今回は、1年程前からレメディを飲むようになったネコのルカちゃんのお話です。当初の相談内容は、腸閉塞気味で食べたものをすぐに吐いてしまうのを何とかしたい、というものでした。ネコはあまり水を飲まないようですし(私は飼った事が無いのでよく分かりませんが)、無理に何かされるのも嫌がるので、どうやって水を飲ませたら良いか、という話になりました。

経験上、動物ならちょっと舐める程度、あるいは、身体のある部分にスポイトで数滴垂らすだけでも、それなりの効果が得られるのが分かっていたので、まずは出来る範囲でレメディに触れさせる機会を増やすことをお勧めしました。人間の場合は、食べ物と一緒にレメディを飲用することは勧めていないのですが(レメディだけで飲む方がよりしっかりと情報が伝わると考えられるので)、動物達は上記のようにかなり情報に対して敏感ですし、水を殆ど飲まないという事なら、多少効果が落ちるとしても、エサにも水を垂らすなどして機会を増やす方が優先だともお伝えしました。

2回目のお水をつくる頃には既に大分調子が良くなっていて、3回目の測定時には「もう吐く事はなくなりましたし、体調の回復と共に毛並みにもツヤが出て来ました」と嬉しいご報告を頂きました。ちなみに、ペットの場合、飼い主さん(特に一番面倒を見ている人)の影響で体調を崩しているケースもかなり多いので、ペット用に作成したレメディを、飼い主さんにも一緒に飲んでいただく事があります(これについては、また機会を改めて書くつもりですが、その方が断然ペットの回復が早いのです)。

今回のケースでは、もともと飼い主さんご自身が、自分のための測定も行なっていて別途レメディを作っていたので、ネコちゃん用の水を飲む必要はありませんでしたが、ルカちゃんに水を与えるのと並行して、ご自分専用の水をしっかり飲んでいたという点は、ルカちゃんの速やかな回復と決して無関係ではなかったと思います。飼い主さんのエネルギーバランスが取れてくると、ペットは自身のバランスを回復させるのがうんと楽になるのです。

ルカちゃんの回復ぶりは、一緒に暮らしている他のご家族の目にも明らかだったようで、先日は、そのご家族も一緒にセラピーに来られました。ルカちゃんが見た目にすごく元気になっただけでなく、病院に頻繁に通う必要も無くなったお陰で、経済的な面でも随分助かりました、と思いがけないところで感謝されてしまいました。薬漬けですっかり回復力を失って、さらに薬を飲む事になってしまうというパターンは、どうやら人間だけではないようですね。ペット達の様子を見ていると、人間の世界に何が起きているのかが、よく見えて来るような気がします。

タグ : ネコ ペット 





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